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社内レビュー版(責任者確認後に制作会社へ共有)

認証パートナー サイト統合 サイトマップ/IA設計書

v1.0 / 認証パートナー(ninsho-partner.com)
作成日: 2026-07-28 / 基準データ: 2026-07-28 サイトマップ全件実測
ドメイン統合プラン(2026-06-10・たたき台)/URLマッピング表(2026-06-10・cert-next分) を全面改訂

目次

  1. 0|文書管理
  2. 1|位置づけ・スコープ・基準日
  3. 2|現行構造の実測
  4. 3|統合後の情報設計(IA)
  5. 4|URL処理区分と数量
  6. 5|コラムURL構造の再設計
  7. 6|エリアLPの扱い
  8. 7|移行仕様
  9. 8|リリース単位と見積の分割
  10. 9|責任分界・受け入れ条件・未確定事項
  11. 付録A|代表URLマッピングと適用ルール
  12. 付録B|URL処理区分の全件表(記入テンプレート)

0|文書管理

本書はサイト統合を含む全体リニューアルにおける、サイト構造・URL設計・移行方針を定めた文書である。トップページの仕様は別冊の「トップページ改修 要件定義書 v2.1」に記載する。

本書と別冊のトップページ要件定義書はセットで運用する。 サイト全体の構造とURLに関する事項は本書が優先する。トップページ内部の構成とCTAに関する事項は別冊が優先する。片方だけで実装判断をしない。

章の順序について — 第1章から第9章は推奨する読み順であり、記載順に確定させる必要はない。見積を作る段階では第1章・第4章・第8章・第9章を先に読むとよい。第5章・第6章はコラムとエリアLPという個別論点のため、判断が必要になった時点で参照する。

0-1 版数と承認プロセス

段階内容状態
第一段階ディレクション側が起案し、社内責任者がレビュー・承認する本版が対象
第二段階承認済み版を制作会社へ共有し、見積の前提とする未着手
役割担当承認日
起案ディレクション側(SEO/PMO)2026-07-28
レビュー社内責任者(記入欄)
承認社内責任者(記入欄)
受領確認制作会社(記入欄)

1|位置づけ・スコープ・基準日

1-1 統合の対象

cert-next.com と 3ac-assist.com の2ドメインを ninsho-partner.com へ統合する。mamorinojidai.jp は今回の対象に含めない。

ドメイン役割統合後の扱い
ninsho-partner.com認証取得・運用支援の主力サイト統合先。既存URLは原則維持
cert-next.com認証支援サイト。分析上は主力サイトの下位互換統合元。全URLを301で移行
3ac-assist.com運用管理ツールのサービスサイト統合元。独立ディレクトリとして受ける
mamorinojidai.jp見守り系サービス今回の対象外

1-2 基準日とURL母数

本書のURL数は2026-07-28時点の実測値であり、確定値として扱ってよい。 エリアLPは直近3週間で約1,500本増えたが、これは既存サービスの網羅が完成したことによるものである。今後の増加予定がないことはサイト運営側の担当者に確認済み(2026-07-28)。制作会社はこの本数を前提に見積を作成できる(第6章)。

7,013
ninsho-partner.com 総URL
1,233
同・エリアLPを除いた実数
165
cert-next.com 総URL
109
3ac-assist.com 総URL
項目内容
取得方法各ドメインのXMLサイトマップを全件展開して取得
除外タクソノミー(カテゴリ・タグ)とユーザーアーカイブのサイトマップ
基準日2026-07-28
基準日以降の増分エリアLPは増加予定なし。その他で増分が出た場合は変更見積の対象とする

サイトマップに構造上の問題がある。 ninsho-partner.com の wp-sitemap-posts-page-2.xml-3.xml はHTTPステータス404を返しながら有効なXML本文を返す。この2本にエリアLPの大半が収録されているため、通常のクロールツールでは母数を取り違える。本書の7,013という数字は、404応答を無視して本文を取得した実測値である。リニューアル時にこの状態を解消すること。

2|現行構造の実測

2-1 ninsho-partner.com(7,013URL)

エリアLPが総数の82%を占める。エリアLPを除いた実質のページ数は1,233である。

第1階層URL数内容
/iso9001-consulting/area/1,927エリアLP(第6章)
/pmark-consulting/area/1,927エリアLP(第6章)
/isms-consulting/area/1,926エリアLP(第6章)
/pmark/274Pマーク(サービス・コラム・事例)
/iso9001/238ISO9001
/isms/193ISMS・ISO27001
/iso14001/101ISO14001
/news/85お知らせ
/sdgs/48SDGs
/faq/42FAQ
/present/36無料プレゼント
/kenkoukeiei/23健康経営
/staff/23コンサルタント紹介
/others/17その他規格
/scs/14サプライチェーン
/eruboshi/11えるぼし
/interview/9インタビュー
/iso42001/6ISO42001
その他各1〜4会社情報・用語集・フォーム・LP等

フォーム系の実測

通常フォームとLP専用フォームの2系統がある。LP専用フォームは広告や外部キャンペーンからの流入を受けている可能性が高い。

系統URL
通常/inquiry/ / /estimate/ / /reserve/ / /document/ / /shot-inquiry/
LP専用/lp-inquiry/ / /lp-estimate/ / /lp-present/ / /lp-reserve/ / /lp-singlepresent/ / /lp-shot-inquiry/ / /lp-isms_manual-present/
アシスト関連/lp-assist-inquiry/ / /lp-assist-trial/ / /lp-assist_document/

統合の下地がすでにある。 ninsho-partner.com 側にアシスト向けのLPフォームが3系統存在する。3ac-assist.com の統合は既存導線の整理として設計できる。この3系統と統合後のアシスト関連ページの関係を実装前に整理すること。

2-2 cert-next.com(165URL)

第1階層URL数内容
/proposal/34提案書・資料ダウンロード
/isms/33ISMS(うちコラム25)
/pmark/18Pマーク(うちコラム12)
/column/13コラム(記事IDのみのURL)
/faq/12FAQ
/staff/12スタッフ紹介
/nextfocus/6独自サービス
/iso9001/5ISO9001(うちコラム3)
/company/4会社情報
/iso14001/3ISO14001
/lp-inquiry/3LPフォーム
/inquiry/ ほか各1〜2フォーム・ポリシー等

コラムは合計53本ある。規格別に40本と /column/ 直下13本に分かれている。

受け皿が存在しない領域: /proposal/ の34本は、統合先に同等のコンテンツ群がない。第7章で扱う。

2-3 3ac-assist.com(109URL)

運用管理ツールのサービスサイトであり、他2ドメインとサービスの性格が異なる。

第1階層内容
/faq/FAQ(設問ページが中心)
/news/お知らせ
/interview/インタビュー
/voice/お客様の声
/document/資料請求とサンクスページ

日本語スラッグのURLが14本ある。 /faq/どういった業界の企業が使われますか?/ のように、URLに日本語と全角記号を含むページが14本存在する。移行時はパーセントエンコードの扱いを誤るとリダイレクトが機能しない。制作会社は移行対象としてこの14本を個別に検証し、結果を納品物に含めること。

3|統合後の情報設計(IA)

3-1 設計の原則

画面上の階層と物理URLを一致させる必要はない。 主要4規格(Pマーク・ISO9001・ISMS・ISO14001)は検索評価が蓄積した既存URLを維持する。画面上ではこれらを「認証取得・更新支援」という親カテゴリの下にまとめる。URLを /services/iso9001/ のような形へ移す便益は小さく、移行リスクだけが大きい。

3-2 論理構造(第2階層まで)

「想定URL」の列は、既存URLを維持する箇所と新設する箇所を区別して記載している。

第1階層(画面上)第2階層想定URL区分
認証取得・更新支援Pマーク/pmark/既存維持
認証取得・更新支援ISO9001/iso9001/既存維持
認証取得・更新支援ISMS・ISO27001/isms/既存維持
認証取得・更新支援ISO14001/iso14001/既存維持
認証取得・更新支援その他ISO・認証制度既存URL維持+論理ハブ新設一部新設
認証取得・更新支援複数規格・同時取得既存URL維持既存維持
運用・改善支援運用管理ツール/assist/新設
運用・改善支援スポット支援/shot-inquiry/ 周辺既存維持
お役立ち情報コラム総合/column/論理ハブとして整備(第5章)
お役立ち情報資料・提案書/resources/新設(第7章)
お役立ち情報セミナー既存URL維持既存維持
お役立ち情報FAQ/faq/既存維持
お役立ち情報用語集既存URL維持既存維持
導入検討導入事例既存URL維持既存維持
導入検討料金・プラン既存URL維持既存維持
導入検討コンサルタント/staff/既存維持
導入検討選ばれる理由既存URL維持既存維持
会社・最新情報会社情報既存URL維持既存維持
会社・最新情報お知らせ/news/既存維持
CVユーティリティ相談・見積・予約・資料請求・電話既存URL維持既存維持

3-3 アシスト(運用管理ツール)の位置づけ

/assist/ を独立した第1ディレクトリとして新設する。規格別ディレクトリの下には置かない。

理由は次のとおり。

各規格ページから運用フェーズの関連サービスとして文脈に沿ったリンクを張る。独立させるが孤立させない構造にする。

確認が必要な範囲 — ツール本体・ログイン・契約管理・サポートまで統合対象とするのか、サービス紹介の部分だけを移すのかで実装範囲が変わる。論点9-3として管理する。

4|URL処理区分と数量

制作会社はこの数量から移行と検査の工数を見積もる。区分ごとの本数は基準日時点の実測にもとづく。

区分ninshocert-nextassist処理方法
そのまま維持1,23300変更しない
URL変更して移行01651091対1の301
論理ハブへ集約(URLは維持)540対象なし対象なしコラム。第5章
判定保留(エリアLP)5,780対象なし対象なし第6章の4分類で確定
受け皿の新設が必要対象なし34対象なし/proposal/。第7章
日本語スラッグ対象なし対象なし14エンコード検証が必要

エリアLP 5,780本を通常ページと同列に扱わない。 プログラマティックに生成されたLP群として独立に管理する。見積の段階では分類別の概算本数と実装方法を提示し、全件の処理表は実装着手前までに完成させる。

5|コラムURL構造の再設計

5-1 現状

コラムは540本あり、12種類の接頭辞に分散している。

接頭辞本数
/isms/column/150
/iso9001/column/138
/pmark/column/94
/iso14001/column/60
/sdgs/column/48
/others/column/17
/kenkoukeiei/column/14
/scs/column/9
/iso42001/column/5
/eruboshi/column/3
/column/1
/is/column/1

/is/column/ の1本は誤設定と考えられる。他の11接頭辞と異なり、対応する規格ディレクトリが存在しない。

5-2 3案の比較

発注側は /column/ 配下への統一を最善案としている。構造の一貫性としては正しい。一方でコラムはこのサイトの検索流入の主力であり、単独最大の記事は年34,925セッションを稼いでいる。URL変更の影響を受ける資産が大きい。

内容便益リスク
A 論理統合・URL維持/column/ を総合ハブとして整備し、記事の物理URLは現行のまま維持するURL変更の影響がゼロ。一覧性・回遊性・カテゴリ管理は改善できるURLの見た目の不統一は残る
B ウェーブ移行リスクの低い群から順に /column/ 配下へ移す。高流入記事は最後に個別判断原因を切り分けながら進められる。撤退できる移行期間中は新旧構造が併存する
C 一括移行540本を一度に /column/ 配下へ移す運用が最も明快になる統合・デザイン刷新と同時に変更が重なり、流入低下時に原因を分離できない

ディレクション側の推奨は、初回の統合公開では案Aである。 URLが /column/ に揃っていること自体に検索順位を上げる効果はない。一覧・パンくず・カテゴリ・内部リンクを整理すれば、利用者から見た一貫性の大半はURLを変えずに実現できる。URL統一を必須とする場合は案Bを採り、統合本体とは別の移行ウェーブとして実施する。案Cは今回のリニューアルと同時には実施しない。

5-3 案Bを採る場合の移行設計

事前工程

ウェーブの順序

  1. /is/column/ など誤設定で検索実績のないもの
  2. クリック・被リンク・CVがいずれもゼロの記事
  3. 低流入の記事を規格単位で
  4. 中位の記事
  5. 高流入・高CVの記事は最後に個別判断

「高流入記事も必ず移動する」と先に決めない。低リスク群の結果を見て残置できる設計にする。

移行の必須条件

#条件
1旧URLから新URLへ1対1の301。一覧ページへの一括転送は禁止
2リダイレクトチェーンを作らない
3canonicalを新URLの自己参照に更新する
4本文内リンク・関連記事・パンくずを新URLへ更新する
5XMLサイトマップには新URLのみを出力する
6構造化データとOGのURLも更新する
7移行だけを理由に公開日・更新日を変更しない
8旧URLのリダイレクトは最低1年間、原則として恒久的に維持する
9cert-next のコラムは中間URLを作らず、最終URLへ直接マッピングする

停止基準

検索の変動が起きた場合は旧URLへ戻さず、次のウェーブを停止して原因を調べる。301実施後の往復変更は混乱を増やす。

即時の修正またはロールバックの対象は技術障害に限る。誤転送・404・5xx・noindexの混入・canonicalの誤設定・主要内部リンクの欠落・XMLサイトマップの異常がこれにあたる。

検索クリックの減少については、URL群ごとの許容幅と観察期間を事前に定め、季節性と順位とインデックス状況を確認したうえで次ウェーブの可否を判断する。

6|エリアLPの扱い

6-1 生成の構造と到達点

エリアLPは5,780本ある。エリアLPは3階層の構造であり、市区町村より下(町丁目・字)は生成されていない。

階層内容1サービスあたり
エリアトップ/{service}/area/1
地方ブロック関東・近畿・九州など8区分8
都道府県47区分47
市区町村政令市の行政区を個別に含む1,871
合計1,927

これが /iso9001-consulting/ /pmark-consulting/ /isms-consulting/ の3サービスぶんで5,780本になる。

直近3週間の増加は既存サービスの網羅が完成したことによる。

サービス2026-07-102026-07-28
/pmark-consulting/area/1,9271,927
/isms-consulting/area/1,9261,926
/iso9001-consulting/area/4071,927

pmark と isms は3週間前から変化がない。iso9001 だけが市区町村を虫食いで持つ状態から全国網羅になった。自然増殖する構造ではなく、現在は上限に達している。

エリアLPの本数は5,780本で確定している。 今後の増加予定がないことをサイト運営側の担当者に確認済み(2026-07-28)。制作会社はこの本数を固定値として見積を作成してよい。整理の対象範囲が途中で変わることはない。

本数が変わりうる条件は1つだけ残る。 4つ目の規格でエリアLPを展開した場合は、1サービスあたり1,927本が加算される。現時点でその予定はない。整理の方針が固まる前に新規展開の判断が出た場合は、変更管理の対象として扱う。

6-2 ゼロクリックだけを根拠に一括削除しない

過去の監査ではエリアLPが16か月間に34,969回表示されながら、クリックはほとんど発生せず96.2%がゼロクリックと判定されている。整理の根拠としては強いが、これだけで全削除を決めるには足りない。URL群ごとにインデックス状況・表示回数・CV・被リンク・地域固有コンテンツの有無・本文の重複度を確認する。

類似の地域ページが大量に同じ相談先へ誘導する構造は、検索ポリシー上の要監査領域にあたる。 違反と断定はしないが、整理を先送りするほど判断が難しくなる。

6-3 4分類で処理方針を決める

分類条件処理
維持固有の需要・流入・CV・地域固有情報があるインデックス維持。テンプレートを改善する
統合市区町村単位では価値が薄いが、都道府県単位では需要がある上位の地域LPへ1対1またはグループで301
非公開維持一時的に必要だが検索対象にすべきでないnoindex。恒久的なクロール対策とは分けて扱う
廃止需要・内容・受け皿のいずれもない410、または適切な関連先へ301

関連性のないトップページや規格トップへ大量に一括301しない。ソフト404として扱われ、評価が混乱する可能性がある。

6-4 責任分界

発注側が決めること制作会社へ依頼できること
新規サービスへ展開する場合の判断生成機構の停止・改修
維持・統合・非公開・廃止の判定基準テンプレートの変更
URL群ごとの処理区分301・410・noindexの実装
地域LPを今後も事業施策として続けるかcanonical・内部リンク・XMLサイトマップの更新
代表的な統合先実装後のステータスコード検査
最終URL処理表の承認クロール結果の納品

「5,780本を適切に整理してください」と判断ごと委ねない。 発注側が分類ルールと承認済みの処理表を用意し、制作会社は実装を担当する。

7|移行仕様

7-1 cert-next の提案書(34本)

統合先に同等のコンテンツ群がない。汎用の資料請求フォームへ一括転送しない。

まず34本を次に分類する。

独自性のあるものは「資料・提案書」のコンテンツ群を新設して個別の受け皿を作る。物理URLは /resources/ 配下を候補とするが、命名はコンテンツ監査の後に確定する。重複する資料は強い方へ統合し、提供終了のものは代替があれば関連先へ301、代替がなければ410を検討する。

資料の詳細ページ・一覧・入力フォーム・完了ページ・配布データは、それぞれ別の情報種別として設計する。

7-2 フォーム・CV系統

現行の通常フォームとLP専用フォームについて、次を一覧化してから統廃合を判断する。

確認項目
フォーム種別・URL・使用目的
流入元(広告・外部キャンペーンの有無)
入力項目・通知先・完了ページ
計測イベントと広告計測
統合の可否と存続の理由

LP専用フォームをURLだけを見て削除しない。 広告や外部キャンペーンが参照している可能性がある。停止すると出稿中の広告の着地先が失われる。

7-3 SEO移行要件

#要件
1統合元の全URLから統合先へ1対1の301
2リダイレクトチェーンを作らない
3canonicalは移行先の自己参照
4title・H1は移行時点では維持し、改稿は移行後に分けて実施する
5XMLサイトマップは移行先URLのみを出力する
6robots・noindexの設定を移行前後で比較する
7内部リンクとパンくずを移行先URLへ更新する
8統合元ドメインは最低1年間保持し、リダイレクトを維持する
9Search Consoleでアドレス変更の手続きを行う
10被リンクの重要な参照元を事前に確認する
11公開の前後でクロール結果を比較し、リンクの欠落を検出する
12DNS・SSL・サーバー側の転送設定を移行手順書に含める

7-4 テンプレート一覧

各テンプレートについて、新規デザイン・既存流用・統合・廃止の区分を制作会社が記入する。

テンプレート区分
トップページ
規格別サービストップ
サービス詳細
コラム記事
コラム一覧・カテゴリ一覧
エリアLP
資料・提案書 詳細/一覧
FAQ
用語集
コンサルタント紹介
導入事例
セミナー
お知らせ
運用管理ツール(トップ・機能・料金)
問い合わせ・見積・予約フォーム
完了ページ
LP専用フォーム

8|リリース単位と見積の分割

同時に変更する量に上限を設ける。 デザイン刷新・2ドメインの統合・コラム540本のURL変更・エリアLP 5,780本の整理を一度に実施すると、検索流入が落ちたときに原因を切り分けられない。

見積は次の単位に分けて提示すること。発注側がすべてを採用する場合でも、分割された見積があれば費用とリスクを比較して判断できる。

単位内容推奨する実施時期
基本ninsho-partner.com 本体のリニューアル(トップ+共通部品+テンプレート)第1弾
オプション1cert-next.com の統合第1弾と同時が可
オプション23ac-assist.com の統合第1弾と同時が可
オプション3エリアLPの整理処理表の承認後に別ウェーブとして
オプション4コラム540本のURL統一別ウェーブ(第5章)
オプション5フォーム系統の統廃合実態の一覧化の後

8-1 初回公開で推奨する組み合わせ

  1. ninsho-partner.com の高価値コラムのURLは維持する
  2. cert-next.com と 3ac-assist.com は最終URLへ直接移転する
  3. エリアLPの新規生成を先に停止する
  4. エリアLPの整理とコラムURLの統一は、統合本体とは別のウェーブにする

9|責任分界・受け入れ条件・未確定事項

9-1 責任分界

作業実行承認
IAの決定ディレクション側社内責任者
URL処理区分の判定ディレクション側社内責任者
全件URLマッピング表の作成論点9-5で確定ディレクション側
コンテンツ移行制作会社ディレクション側
リダイレクト実装制作会社ディレクション側
エリアLPの処理区分の判定ディレクション側社内責任者
計測タグの設定論点9-6で確定ディレクション側
Search Consoleのアドレス変更ディレクション側承認不要
公開・ロールバックの判断実行者なし社内責任者

9-2 受け入れ条件

#条件
1移行対象URLが承認済みの処理表と一致している
2統合元URLがすべて301で応答し、404が残っていない
3リダイレクトチェーンがない
4移行先のcanonicalが自己参照で、noindexが出ていない
5内部リンクの切れがない
6XMLサイトマップに移行先URLのみが出力されている
7日本語スラッグ14本のリダイレクトが動作する
8フォームの送信・通知・完了計測が動作する
9画像とPDFが移行されている
10全テンプレートがPC・モバイルで表示崩れなく動作する
11計測イベントが欠落・二重発火なく発火する
12公開前後のクロール比較結果が納品されている

9-3 未確定事項と意思決定ログ

No論点ディレクション側の推奨案未決時の暫定処理決定者時期
9-1コラムURLの統一初回公開では案A(論理統合・URL維持)。統一を必須とするなら案Bのウェーブ移行案Aで設計を進める社内責任者見積前
9-2エリアLPの本数決定済み(2026-07-28)。5,780本で確定。サイト運営側の担当者に今後の増加予定がないことを確認済み対応不要決定済み完了
9-3アシストの統合範囲サービス紹介部分を統合し、ツール本体・ログイン・契約管理は対象外とする紹介部分のみで見積る社内責任者見積前
9-4提案書34本の受け皿/resources/ を新設する。命名はコンテンツ監査の後に確定新設を前提に概算で見積るディレクション側実装着手前
9-5全件URLマッピング表の作成者ディレクション側が作成し、制作会社が実装する代表マッピングとルールで概算見積を出す社内責任者見積前
9-6計測タグの担当範囲タグマネージャ側で設定し、実装側はデータ属性の付与までを担当する実装側はデータ属性の付与までを見積るディレクション側実装着手前
9-7統合元ドメインの保持期間最低1年間。原則として恒久的にリダイレクトを維持する1年間を前提とする社内責任者公開前
9-8LP専用フォームの統廃合出稿中の広告の着地先を確認するまで、いずれも停止しない全系統を存続させるサイト運営者実装着手前
9-9サイトマップの404問題リニューアル時に解消する。統合前にGoogleが母数を正しく認識できる状態にする解消を実装範囲に含めて見積るディレクション側実装着手前

付録A|代表URLマッピングと適用ルール

代表例だけで見積る場合、例に加えて適用ルールが必要になる。全件のマッピング表は実装着手前までに作成する。

旧URL(パターン)新URL(パターン)処理適用件数自動変換例外
cert-next.com/isms/column/{slug}/ninsho-partner.com/isms/column/{slug}/30125slug重複時は個別判定
cert-next.com/pmark/column/{slug}/ninsho-partner.com/pmark/column/{slug}/30112同上
cert-next.com/iso9001/column/{slug}/ninsho-partner.com/iso9001/column/{slug}/3013同上
cert-next.com/column/{id}/内容に応じた規格別コラム30113不可全件を手動判定
cert-next.com/proposal/{slug}/ninsho-partner.com/resources/{slug}/30134一部重複資料は統合し終了資料は410
cert-next.com/isms/ ほか規格トップninsho-partner.com/isms/ ほか301各1なし
cert-next.com/faq/{slug}/ninsho-partner.com/faq/{slug}/30112一部重複設問は統合
cert-next.com/staff/{slug}/ninsho-partner.com/staff/{slug}/30112一部在籍状況を確認
3ac-assist.com/(トップ)ninsho-partner.com/assist/3011なし
3ac-assist.com/faq/{日本語slug}/ninsho-partner.com/assist/faq/{英数slug}/30114不可エンコード検証が必須
3ac-assist.com/{その他}/ninsho-partner.com/assist/{その他}/30194なし
ninsho-partner.com の既存URL変更しない維持1,233対象外なし
エリアLP第6章の4分類で確定保留5,780未定処理表の承認後に確定

付録B|URL処理区分の全件表(記入テンプレート)

全URLについて次の項目を実装着手前までに埋める。

内容
旧URL完全URL
ドメイン統合元の識別
テンプレート種別第7章の一覧に対応
直近16か月のクリック検索実績
表示回数検索実績
CV件数有無で可
被リンク有無で可
処理維持/301/410/noindex/保留
新URL301の場合は移行先を記入
自動変換可/一部/不可
判定者記入欄
判定日記入欄
実装確認制作会社の記入欄
認証パートナー サイト統合 サイトマップ/IA設計書 v1.0 / 2026-07-28