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ラフ版・社内承認前(制作会社への一次共有用)

認証パートナー 3サイト統合 仕様書(制作会社向け)

v0.9 / 認証パートナー(ninsho-partner.com)
作成日: 2026-08-02 / 基準データ: 2026-07-28 サイトマップ全件実測(サイトマップ/IA設計書v1.0と同一基準)

目次

  1. 0|この文書について
  2. 1|統合の全体像
  3. 2|対象範囲とサイトマップ(現状構造)
  4. 3|統合後の情報設計(IA)概要
  5. 4|URL処理区分とボリューム
  6. 5|301リダイレクト設計の原則
  7. 6|禁止事項(絶対にしてはいけないこと)
  8. 7|受け入れ条件(サマリー)
  9. 8|未確定事項(発注側で今後決めること)
  10. 9|関連資料

0|この文書について

本書は cert-next.com・3ac-assist.com の2ドメインを ninsho-partner.com へ統合するための、ドメイン統合・URL設計・301リダイレクト設計をまとめた仕様書である。詳細版は「認証パートナー サイト統合 サイトマップ/IA設計書 v1.0」であり、本書はその抜粋・再構成版にあたる。

本書はラフ版であり、社内の最終承認はまだ完了していない。 制作会社に早い段階で全体像を見てもらい、規模感やスケジュール感の相談を始めるために先出しする位置づけである。金額の確定見積の根拠として扱わず、内容は今後変更されうる前提で見てほしい。正式版の共有時に改めて連絡する。

0-1 統合の目的(要約)

現在、評価が ninsho-partner.com(強い)・cert-next.com(弱い)・3ac-assist.com(最弱い)の3ドメインに分散している。cert-next と アシストは単独では育ちにくい状態にあるため、評価を1ドメインに集約し、コンバージョン増加につなげる。

1|統合の全体像

ドメイン役割統合後の扱い
ninsho-partner.com認証取得・運用支援の主力サイト統合先。既存URLは原則維持
cert-next.com認証支援サイト。分析上は主力サイトの下位互換統合元。全URLを301で移行
3ac-assist.com運用管理ツールのサービスサイト統合元。独立ディレクトリとして受ける
mamorinojidai.jp見守り系サービス今回の対象外

基準日は2026-07-28。エリアLPを除き、この時点のURL数を確定値として扱ってよい(増加予定なしを運営側に確認済み)。

2|対象範囲とサイトマップ(現状構造)

7,013
ninsho-partner.com 総URL
1,233
同・エリアLPを除いた実数
165
cert-next.com 総URL
109
3ac-assist.com 総URL

2-1 ninsho-partner.com(7,013URL)

第1階層URL数内容
/iso9001-consulting/area/1,927エリアLP
/pmark-consulting/area/1,927エリアLP
/isms-consulting/area/1,926エリアLP
/pmark/274Pマーク(サービス・コラム・事例)
/iso9001/238ISO9001
/isms/193ISMS・ISO27001
/iso14001/101ISO14001
/news/85お知らせ
/sdgs/48SDGs
/faq/42FAQ
その他各1〜36会社情報・用語集・フォーム・LP等

エリアLP(5,780本)は通常ページと同列に扱わない。判定区分は第4章で扱う。

既知の技術不具合wp-sitemap-posts-page-2.xml-3.xml がHTTPステータス404を返しながら有効なXML本文を返している。この2本にエリアLPの大半が収録されているため、通常のクロールツールでは母数を取り違える。リニューアル時にこの状態を解消すること。

2-2 cert-next.com(165URL)

第1階層URL数内容
/proposal/34提案書・資料ダウンロード(受け皿が現状ない)
/isms/33ISMS(うちコラム25)
/pmark/18Pマーク(うちコラム12)
/column/13コラム(記事IDのみのURL)
/faq/12FAQ
/staff/12スタッフ紹介
/nextfocus/6独自サービス
/iso9001/5ISO9001(うちコラム3)
その他各1〜4会社情報・ISO14001・LPフォーム等

コラムは合計53本。うち40本は規格別ディレクトリ配下、13本は /column/ 直下でIDのみのURL。

2-3 3ac-assist.com(109URL)

第1階層内容
/faq/FAQ(設問ページが中心)
/news/お知らせ
/interview/インタビュー
/voice/お客様の声
/document/資料請求とサンクスページ

日本語スラッグのURLが14本ある。 /faq/どういった業界の企業が使われますか?/ のように、URLに日本語と全角記号を含むページが14本存在する。パーセントエンコードの扱いを誤るとリダイレクトが機能しない。個別に検証し、結果を納品物に含めること。

3|統合後の情報設計(IA)概要

画面上の階層と物理URLを一致させる必要はない。 主要4規格(Pマーク・ISO9001・ISMS・ISO14001)は検索評価が蓄積した既存URLを維持し、画面上だけ「認証取得・更新支援」という親カテゴリの下にまとめる。

第1階層(画面上)第2階層想定URL区分
認証取得・更新支援Pマーク/ISO9001/ISMS/ISO14001既存URL維持既存維持
運用・改善支援運用管理ツール/assist/新設
お役立ち情報コラム総合/column/論理ハブとして整備
お役立ち情報資料・提案書/resources/新設
導入検討・会社情報・CVユーティリティ各種既存URL維持既存維持

/assist/ は独立した第1ディレクトリとして新設する。規格別ディレクトリの下には置かない。理由:認証コンサルティングとは性格が異なる/複数規格を横断して使われる/規格別ディレクトリに置くとどの規格に属するか不自然になる。

4|URL処理区分とボリューム

区分ninshocert-nextassist処理方法
そのまま維持1,23300変更しない
URL変更して移行01651091対1の301
論理ハブへ集約(URLは維持)540対象なし対象なしコラム
判定保留(エリアLP)5,780対象なし対象なし4分類で確定
受け皿の新設が必要対象なし34対象なし/resources/
日本語スラッグ対象なし対象なし14エンコード検証が必要

4-1 コラムURL(540本)の方針

コラムは12種類の接頭辞に分散している。3案のうち、案A(/column/を論理ハブとして整備し、物理URLは現行維持)を初回統合公開の推奨案としている。URL変更は別ウェーブとして扱う(詳細は原本第5章)。

4-2 エリアLP(5,780本)の方針

維持/統合/非公開維持/廃止の4分類で処理する。分類基準と処理表は発注側が用意し、制作会社は実装(301・410・noindexの反映、テンプレート変更)を担当する(詳細は原本第6章)。

5|301リダイレクト設計の原則

#原則
1統合元の全URLから統合先へ1対1の301
2リダイレクトチェーンを作らない
3canonicalは移行先の自己参照
4title・H1は移行時点では維持し、改稿は移行後に分けて実施する
5XMLサイトマップは移行先URLのみを出力する
6robots・noindexの設定を移行前後で比較する
7内部リンクとパンくずを移行先URLへ更新する
8統合元ドメインは最低1年間保持し、リダイレクトを維持する
9Search Consoleでアドレス変更の手続きを行う
10被リンクの重要な参照元を事前に確認する
11公開の前後でクロール結果を比較し、リンクの欠落を検出する
12DNS・SSL・サーバー側の転送設定を移行手順書に含める

5-1 代表URLマッピング(抜粋)

旧URL(パターン)新URL(パターン)件数自動変換
cert-next.com/isms/column/{slug}/ninsho-partner.com/isms/column/{slug}/25
cert-next.com/pmark/column/{slug}/ninsho-partner.com/pmark/column/{slug}/12
cert-next.com/column/{id}/内容に応じた規格別コラム13不可・手動判定
cert-next.com/proposal/{slug}/ninsho-partner.com/resources/{slug}/34一部
3ac-assist.com/(トップ)ninsho-partner.com/assist/1
3ac-assist.com/faq/{日本語slug}/ninsho-partner.com/assist/faq/{英数slug}/14不可・エンコード検証必須
3ac-assist.com/{その他}/ninsho-partner.com/assist/{その他}/94

全件のマッピング表は正式版(原本付録A・B)で確定する。本書の代表例は規模感の把握用である。

6|禁止事項(絶対にしてはいけないこと)

#禁止事項理由
1旧URL群を一覧ページへ一括転送する1対1の対応が崩れ、ソフト404として評価される可能性がある
2リダイレクトチェーンを作る評価の引き継ぎが弱まり、表示速度も落ちる
3移行だけを理由に公開日・更新日を変更する検索エンジンに誤ったシグナルを送る
4移行と同時に本文・title・H1を大幅に改稿する流入変動の原因(移行かリライトか)を切り分けられなくなる。改稿は移行後に分離する
5LP専用フォームをURLだけ見て削除する広告や外部キャンペーンが参照している可能性がある。停止すると出稿中の広告の着地先が失われる
6関連性のないトップページ・規格トップへ大量に一括301するソフト404として扱われ、評価が混乱する
7エリアLP5,780本の処理判断を「適切に整理してください」と丸ごと委ねられる/委ねる分類基準と処理表は発注側が用意する。制作会社は実装のみを担当する
8デザイン刷新・2ドメイン統合・コラム540本のURL変更・エリアLP整理を同時に全部実施する検索流入が変動した際に原因を切り分けられなくなる。同時変更量に上限を設ける
9日本語スラッグ14本のエンコード処理を確認せずに移行するパーセントエンコードの扱いを誤るとリダイレクトが機能しない
10統合元ドメイン(cert-next.com・3ac-assist.com)を1年未満で手放す・リダイレクトを止める評価の引き継ぎ期間として不十分

7|受け入れ条件(サマリー)

#条件
1移行対象URLが承認済みの処理表と一致している
2統合元URLがすべて301で応答し、404が残っていない
3リダイレクトチェーンがない
4移行先のcanonicalが自己参照で、noindexが出ていない
5内部リンクの切れがない
6XMLサイトマップに移行先URLのみが出力されている
7日本語スラッグ14本のリダイレクトが動作する
8フォームの送信・通知・完了計測が動作する
9全テンプレートがPC・モバイルで表示崩れなく動作する
10公開前後のクロール比較結果が納品されている

8|未確定事項(発注側で今後決めること)

論点現時点の推奨案決定時期
コラムURLの統一方針初回公開では案A(論理統合・URL維持)見積前
アシストの統合範囲サービス紹介部分のみ。ツール本体・ログイン・契約管理は対象外見積前
提案書34本の受け皿命名/resources/ を新設、命名はコンテンツ監査後に確定実装着手前
全件URLマッピング表発注側が作成、制作会社が実装見積前

9|関連資料

責任分界・全件URLマッピング・意思決定ログなど、本書に載せていない詳細は「認証パートナー サイト統合 サイトマップ/IA設計書 v1.0」に記載がある。トップページのデザイン・CTA・計測要件は別冊「トップページ改修 要件定義書 v2.1」を参照する。いずれも社内承認が下り次第、正式版として改めて共有する。

認証パートナー 3サイト統合 仕様書(制作会社向け) v0.9 / 2026-08-02